Manners
招待状 文例
差出人を新郎新婦の名前で出す場合
01
新郎新婦の名前で出す場合(媒酌人あり)
謹啓 時候の挨拶 皆様には益々のご清祥のことと
お慶び申し上げます
このたび 媒酌人様ご夫婦のご媒酌によりまして
結婚式を挙げることになりました
つきましては 日ごろお世話になっている方々に
お集まりいただき ささやかな披露宴を催したいと存じます
ご多用中 誠に恐縮ではございますが
ご来臨の栄を賜りたく 謹んでご案内申し上げます
謹白
202○年○月吉日
新郎名 新婦名
記
日時 202○年○月○日
挙 式 午前○○時○○分
披露宴 午前○○時○○分
場所 ○○ホテル ○○の間
○○県○○市○○区 ○−○−○
電話 ○○−○○−○○
お手数ながら ご都合の程を
◯月◯日までにご一報賜りますようお願い申し上げます
02
新郎新婦の名前で出す場合(媒酌人なし)
謹啓 時候の挨拶 皆様には益々のご清祥のことと
お慶び申し上げます
このたび 私たちは結婚式を挙げることになりました
つきましては 日ごろお世話になっている方々に
お集まりいただき ささやかな披露宴を催したいと存じます
ご多用中 誠に恐縮ではございますが
ご来臨の栄を賜りたく 謹んでご案内申し上げます
謹白
202○年○月吉日
新郎名 新婦名
記
日時 202○年○月○日
挙 式 午前○○時○○分
披露宴 午前○○時○○分
場所 ○○ホテル ○○の間
○○県○○市○○区 ○−○−○
電話 ○○−○○−○○
お手数ながら ご都合の程を
◯月◯日までにご一報賜りますようお願い申し上げます